そろばんで何が身につくの?

数感覚・基礎能力

現代は電卓やコンピューターの時代ではありますが、キーを叩くだけではその計算の「過程」が全く見えず、真の計算力は身につきません。そろばんの学習では自らの指で珠を動かし、計算の過程を頭で考えながら進めていきますので、知らず知らずのうちに数に慣れ、「数感覚」や「計算力」が確実についていきます。

 

 

 

集中力

最近の子供は「集中力がない」「忍耐力がない」と言われておりますが、そろばんの学習は計算中は無心にひとつのことに打ち込まなくてはなりませんし、ことに「あんざん」は、そろばんの珠を脳でイメージして動かしていきますから精神を集中しなくてはなりません。そのため、自然に集中力や忍耐力が養われていきます。

プロセスを大切にするそろばん学習は、理解しようと努力し、がんばってやり遂げようという態度が身についていきますので、他の勉強にも大いに役立ちます。

 

 

 

記憶力・情報処理力

丸暗記や詰め込むだけの「覚える」だけの学習は主に左脳のはたらきを使うものだと言われておりますが、そろばん学習の中でも「珠算式あんざん」は、珠をイメージ化し画像で覚えるため、右脳が鍛えられます。覚えにくく忘れやすい左脳の記憶に対して、画像で見て覚える右脳の記憶は長期間失われませんし、脳全体のはたらきに効果的と考えられています。

 

 そしてまた、そろばん・あんざんトレーニングは数字を瞬時に読み取り、右脳で処理、左脳で正確な情報へと変換し「情報処理トレーニング」を行っていることに繋がっています。いわゆる正確な判断を素早くできるようにする訓練でもあります。子供の頃から、習慣的に優れた判断力を身につけておきたいものです。

 

 

 

挑戦心・向上心

そろばん学習は入門の基礎学習から始まり、進級テストや全国検定試験などを通して細かな段階で上の級へと進級していきます。コツコツと積み重ねていく練習が確実に成果へと表れていきますので、目標を常に掲げて努力していくことを覚えていきます。

上級を目指して挑戦心や向上心を身につけていきながら、目標をやりとげる人間育成にも役立ち、達成することで自信にも繋がっていきます。

 

 

 

脳の活性化!!

「手は外に出た脳である」と哲学者カントの言葉にもある通り、手や指を動かすということは「脳を活性化」させることに繋がります。そして人間の脳は小学生低学年までの間に急成長すると言われています。その大切な時期に指先を大いに動かし脳をバランスよく刺激し、数に親しませることでこれからの学習の土台ともいえる「脳力」を高めていくことが大切です。そしてこのことが、創造力や情操を育むことにもなります。

 

 

 

一生役立つ「あんざん力」

「あんざん力」は一生の宝です。いくらパソコンや計算機があるからといって、自らの計算力があるにこしたことはありません。学生時代は算数・数学での活用に、日常生活でも様々なシーンで大いに役立ってくれることは間違いありません。そして、この「あんざん力」は習得するには脳がまだ成長過程の若い頃からの方が断然有利でもあります。

 

 

ぜひ、早目のご入学をお待ちしております!!

 

 

 

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